中日翻译版
中国の書店の「外国文学」コーナーで一番楽しいのは、意外な翻訳本が見つかること
村上春樹、東野圭吾、伊坂幸太郎、三島由紀夫、太宰治、宮部みゆき、桜木紫乃あたりの何冊かは、それなりの本屋なら必ず見つかります
そして今日の収穫は凄かった。まさかイラストの手書き部分の書体まで似せて訳してある杉浦日向子のイラストエッセイが売ってるとはなあ。いや、本気で翻訳者の人と話してみたいな
中国の嫌なところ、というか、私がどうしても馴染めないのは、こう、一般人が、警備の人とか掃除の人とか片付け専門の店員とかを、その場に居ない感じに見てるところかな。言い方難しいんだけども。
だから、このおばさんみたいに仕事中ぼんやりしたりしてる人、よく見るんだよね。
ま、仕事中こんな状態だとツイッターでチクられたり苦情の電話が来る息苦しい国とどっちがマシなのかは私には分からないんだけど。